約 2,768,745 件
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/139.html
Ubuntu Studio ▲Ubuntu Studioのロゴ Ubuntu Studioは Ubuntu をベースとし、マルチメディア編集環境に特化した、Linuxディストリビューションである。 デスクトップ環境にはKDE Plasmaが採用されている。 ▲デスクトップ画面(20.04) 各種データ 開発者 Ubuntu Studio Project 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2007年5月10日 最新版 21.10 / 2021年10月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル low-latencyカーネル デスクトップ環境 KDE Plasma(19.10以前はXfce) ウェブサイト http //ubuntustudio.org/ 概要 Ubuntu Studioはマルチメディア(音楽・映像・画像)編集に特化しており、そのためのソフトウェアを多数、標準でインストールする。 また、実行遅延を低減する設定が行われており、それらソフトウェアがリアルタイム処理を行うことを可能としている。 派生元のUbuntuとは、割り込み発生回数を毎秒1000回に増やしたlow-latencyカーネルを採用することにより、音声再生の遅延を低減している点で大きく異なっている。 Ubuntu Studioは、マルチメディア編集を目的としたソフトウェアを多数、標準でインストールしている。 Ubuntu Studio 11.04より、標準でインストールされるソフトウェアの選別にユーザの声を反映する取り組みが開始された。 その結果、報告されなかったフォント編集やDTP関連を中心に、いくつかのソフトウェアが標準構成から外されることとなった。 この取り組みは今後も続けられる方針である。 外部リンク Ubuntu Studio 公式サイト (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-10 20 04 13) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/57.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月23日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Ubuntu公式派生 このページではUbuntu公式派生について記述しています。 Ubuntu公式派生とは Ubuntu公式派生のLinuxディストリビューション コメント欄 Ubuntu公式派生とは Ubuntu公式派生とは、 Ubuntu をベースとし、Ubuntu同様 Canonical (*1)からの支援を受けているLinuxディストリビューションです。 Ubuntuからデスクトップ環境など一部が変更されていますが、Ubuntuとリポジトリを共有し、全く同じパッケージを使うことが出来ます。 Ubuntu公式派生のLinuxディストリビューション このWikiにページがあるUbuntu公式派生のLinuxディストリビューションの一覧です。 Kubuntu Xubuntu Lubuntu Ubuntu MATE Ubuntu Budgie Ubuntu Studio コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-01 20 15 07) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/abdulladzhan/pages/11.html
ubuntu導入環境 使用PC HP Pavilion tx2105(tx2000) スペック ・CPU AMD Athlon™ 64 X2 デュアルコア・モバイル・テクノロジ TK-57 (512KB L2キャッシュ、1.9GHz、1600MHz HyperTransport) ・メモリ 1024MB (512MB x 2) / 2048MB (1024MB x 2) PC2-5300 DDR2-SDRAM ・HDD selial ATA 120GB (5400rpm) ・グラフィック GeForce® Go 6150 ・ディスプレイ 12.1インチ ワイドTFT WXGAペナブル・デュアルタッチ・カラー液晶ディスプレイ(1280×800/最大1,677万色) ・サイズ 308 x 223 x 39 (最薄部)mm ・消費電力 22W/65W e-mobile(D02HW)を使う NVIDIAを認識させる 音を出す 9.04以降だと無線LANが使えない.
https://w.atwiki.jp/linuxdevel/pages/31.html
Wireless LANInstall 接続がときどき非常に遅くなる問題 NVidia Driver Japanease support Google Chromeプラグイン Java appletを動作させる Notegrubメニュー変更 Wireless LAN Install USB無線LANの Logitec W300N/U2 をLucidに認識させる。 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=10882 1. Driver install make -C /lib/modules/2.6.32-28-generic/build M=`pwd`/drivers/staging/rt2870 modules sudo -i echo "rt2870sta" /etc/modules echo install rt2870sta /sbin/modprobe --ignore-install rt2870sta; /bin/echo "0789 0166" /sys/bus/usb/drivers/rt2870/new_id /etc/modprobe.d/lan-w300n-u2.conf modprobe rt2870sta exit 2. WLAN setting 再起動するとubuntuがUSB無線LANを認識するので、暗号化キーを入力すればコネクトできる。 接続がときどき非常に遅くなる問題 Windows ルータか無線アダプタかドライバかブラウザか何が悪いのかを切り分ける必要がある ブラウザを閉じてwimaxルータを再起動すると直った NVidia Driver まず、Lucidでは初期状態でnouveauがインストールされており、2Dアクセラレーションが 効いている状態になっていた。 http //ja.wikipedia.org/wiki/Nouveau 本家から最新のドライバをダウンロードしインストールしようとしたが、プリインストール処理で失敗した。 sudo /etc/init.d/gdm stop login process in vtty1 sudo -i sh NVIDIA-Linux-x86-280.13.run Lucidではppaが利用できるので、リポジトリから最新パッケージをインストールする。 http //mirushiru.blog71.fc2.com/blog-entry-152.html sudo add-apt-repository ppa ubuntu-x-swat/x-updates sudo apt-get update sudo apt-get install nvidia-current nvidia-settings インストール中にワーニングが出力された。 update-alternatives warning skip creation of /usr/lib32/libvdpau_nvidia.so because associated file /usr/lib32/nvidia-current/vdpau/libvdpau_nvidia.so (of link group gl_conf) doesn t exist. libvdpau1をインストール後に再インストールを行っても同じワーニングが出た。一旦保留。 google chromeのストリーム再生時のCPU使用率が高い。再生支援機能を活用できているのか? デュアルディスプレイ設定 1. nvidia-xconfigでxorg.confを生成する 2. nvidia-settingsからセパレート設定を行う Japanease support http //www.palmdreams.net/workshop/linux_ubuntu/sub_Workshop_IBusAnthy.html Language SupportからJapaneaseをインストール IMをibusに設定 IBus PreferencesでIMにJapanese-Anthyを追加 Alt-半角/全角,Alt-Shift でibusを制御する 以前のUbuntuでサポートされていたSCIMは使われなくなった Gedit http //t-akiyama.at.webry.info/200905/article_5.html gconf-editorで次のエントリのキー値に"SHIFT_JIS"を追加する。 /apps/gedit2/preference/encoding/auto_detected Google Chrome Synapticパッケージマネージャから"chrome"サーチし chromium-browserをインストールする プラグイン Adblock Plus for Google Chrome https //chrome.google.com/webstore/detail/cfhdojbkjhnklbpkdaibdccddilifddb?hl=ja Java appletを動作させる JREのインストール https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=58175 sudo apt-get install openjdk-6-jre Firefoxにアプレットプラグインをインストールする https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9471 音がでないので解析する必要がある。 Note grubメニュー変更 ubuntu10.04はGRUB2を採用しているためmenu.lstがない。 GRUB2ではetcのファイルコンフィギュレーションから設定する。 http //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0097?page=2 手順 1. grub.cfgからメニューエントリネームを取得 $ grep menuentry /boot/grub/grub.cfg menuentry Ubuntu, with Linux 2.6.32-33-generic --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { ... menuentry "Microsoft Windows XP Professional (on /dev/sda3)" { 2. /etc/default/grubのGRUB_DEFAULTにエントリーネームを設定する $ sudo vim /etc/default/grub #GRUB_DEFAULT=0 GRUB_DEFAULT="Microsoft Windows XP Professional (on /dev/sda3)" #GRUB_DEFAULT=saved 3. コンフィグを反映 $ sudo update-grub
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/253.html
Ubuntu に Docker をインストールする 【参考】 Ubuntu 20.04へのDockerのインストールおよび使用方法 | DigitalOcean https //www.digitalocean.com/community/tutorials/how-to-install-and-use-docker-on-ubuntu-20-04-ja ■Dockerをインストールする sudo apt update sudo apt install apt-transport-https ca-certificates curl software--properties-common curl -fsSL https //download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | sudo apt-key add - sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https //download.docker.com/linux/ubuntu focal stable" sudo apt update apt-cache policy docker-ce sudo apt install docker-ce sudo systemctl status docker ■SudoなしでDockerコマンドを実行する sudo usermod -aG docker ${USER} su - ${USER} id -nG ■テスト docker run hello-world
https://w.atwiki.jp/yoshim1976/pages/13.html
Ubuntu10.10 インストール後に追加するアプリ UbuntuTweak ailurus Back in Time インストール後に追加するリポジトリ mozc https //launchpad.net/~ikoinoba/+archive/ppa ClamAV GetDeb インストール後に行う設定 ipV6の無効 便利なソフトウェア ハードウェア情報 lshw grubのGUI設定ツール bootupmanager 不要ファイルのクリーンアップ BleachBlt ソースからのインストール checkinstall を使う http //d.hatena.ne.jp/takuya_1st/20101021/1287645510 Adobe Acrobatの存在場所 http //archive.ubuntulinux.jp/maverick-non-free/ partner リポジトリに存在 ただし、日本語化されていない
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/29.html
ubuntuは製品にはpuppy linuxなんかも広義では含まれるのかもしれないが、もっと近い、所謂フレーバーものとしては、XubuntuやLubuntuがあるので、ちょっと試した。 本家uhunbuと似ているというか外見が違うだけなので、インストールの方法などもubuntuと変わらない。linux Beanもそういう意味ではインストールの方法がubuntuと同じなのでubuntu派生品といえるがフレーバーとは言えない(?)。 違いは、デスクトップ環境にあり、XubuntuはXfce、LubuntuはLXDE、起動時間的にはLubuntuが早くXubuntuはその次って感じか。 ちなみにisoファイルのサイズは本家ubuntuが1.9GBに対し、Lubuntuは1.2GB、Xubuntuは1.4GBある。バージョンは18.04での比較 まとめ OS Desktop iso memory HDD SJIS Lubuntu LXDE 1.2G 400M 6.3G ○ Xubuntu XFCE 1.4G 400M 5.6G × Zorin OS Lite XFCE 2.3G 640M 8.8G ○ Linux Mint MATE MATE 2.3G 400M 6.0G × Xubuntu インストール後起動すると、アップデート情報のウインドウが出て不完全な言語サポート、とか言われるので、この操作を今すぐ実行する、を押す。これに割と時間がかかった。その後再起動直後のメモリ消費量は369MB、HDD使用量は5.6GB。 手順に手間取ったのでちょっとメモ 不完全な言語サポート→この操作を今すぐ実行する 言語サポート→キーボード入力に使うIMシステムでfcitxを選択 いったんLogoutしてLoginし直し これで日本語入力ができるようになる。わかってしまえば簡単だけど、知らないと時間がかかる。 もう一つ手間取ったのがWindowsで作ったテキストファイルの読み込み。Shift-JISのファイルをデフォルトのエディタであるmousepadで読めない。仕方がないのでgeditという別のエディタをインストールした $ sudo apt update $ sudo apt install gedit $ sudo apt install language-pack-gnome-ja ただ、インストールしたgeditをどうやってメニューとかに入れるのか方法がわからない。 ↓参考にしたページ https //qiita.com/FuRuYa7/items/31df16babf72cfec4873 Lubuntu Xubuntuと同じように、最初日本語入力ができないが、なんか知らんがインストールするとできるようになる。ちょっとコツがいる。このバージョンに限ったことかもしれない。起動直後のメモリはXubuntuと変わらない。HDDは6.3GB程度 デフォルトのエディタはgeditのようで、shift-JISのテキストファイルは初期設定で問題なく読める。ファイラでネットワーク上のNASを表示させるのが少し面倒というか設定でできるが知らないとわからない。↓参照 https //blog.goo.ne.jp/psyna_hone/e/e2073def8aae840eac3b7d8ef5ced30e Zorin OS Lite これも外見は違うがubuntu派生品。インストール直後に不完全な言語サポート、というのは同じように出るが、日本語入力は可能な状態になっている。ちょっとよくわからない。動作は非常に軽い。インストール直後のメモリ使用量は639MB、HDDは8.8GBと↑の二つに比べやや多い。ISOのサイズは2.3GBもあり大きい。LITEのデスクトップXFCE。
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/55.html
現在、LinuxJapanWikiはatwikiから Miraheze に移行中です。このページは2021年9月18日にMirahezeに移行しました。最新の情報は Mirahezeのページ で確認してください。 Ubuntu・Ubuntu派生 このページでは、 Ubuntu 及びUbuntu派生のLinuxディストリビューションについて記載します。 Ubuntu・Ubuntu派生とは Ubuntu・Ubuntu派生のLinuxディストリビューション コメント欄 Ubuntu・Ubuntu派生とは Ubuntuとは、 Debian GNU/Linux をベースとしたLinuxディストリビューションです。 Linuxと検索するとまず目に付くほど有名なので、Linuxに詳しくなくても知っている人は多いでしょう。 Ubuntuという名称は、ズールー語で「他者への思いやり」を意味します。 Ubuntuの特徴は、コンピューターやLinuxに精通していないユーザーであっても使い易いDebian GNU/Linuxよりも、更に使い易いということです。 ほぼ全ての操作をグラフィカルユーザインタフェース(GUI)で行える他、基本的なソフトウェアはインストール済みであり、インストールすれば即座に使用可能です。 また、Debian GNU/Linuxよりも更新頻度が高く、最新のソフトウェアが使用出来ます。 かと言って不安定な訳ではなく、むしろ安定性は抜群です。 2021年3月のLinuxのシェア調査では全Linuxに占める割合が約46%と、2位のDebian GNU/Linuxの約22%を大きく引き離しています。 シェアが大きいということは情報が多いということであり、Ubuntuに関することで検索して解決しない問題はほとんど無い程です。 Ubuntuは Debian系 である為、Debian GNU/Linux同様パッケージ管理はdpkg、.deb形式でパッケージの配布を行い、aptをはじめとする各種パッケージマネージャーも使用可能です。 これらの点から、UbuntuはLinux初心者に留まらず、コンピューター初心者にすらおすすめ出来ます。 Ubuntu派生のLinuxディストリビューションとは、そのUbuntuをベースとしてそれぞれの開発者が改良を施したLinuxディストリビューションです。 Ubuntu・Ubuntu派生のLinuxディストリビューション このWikiにページがあるUbuntu・Ubuntu派生のLinuxディストリビューションの一覧です。 「 Ubuntu公式派生 」から公式派生の一覧を見ることが出来ます。 日本のLinuxディストリビューションには、名前の後ろに(日本)と表記しています。 Ubuntu Kubuntu XubuntuUpper Linux Xfce(日本・旧称:UPXE)Caramel OS(日本) naiad linux(日本) Compute OS(日本) AquaLinux(日本) LubuntuPeppermint OS Upper Linux LXDE(日本) Ubuntu MATE Ubuntu Budgie Ubuntu Studio Linux Mint Zorin OS elementary OS Feren OS UbuntuDDE Puppy Linux linuxBean(日本) Basix (日本)SereneLinux(Beta7以前・日本) KLUE (日本) Kona Linux Pi (日本) Yellowleaf Linux(日本) NusyLinux(日本) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-01 19 44 34) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/72.html
利用パッケージのメモ インストール時の設定 自動ログインの設定 gdmのユーザリストに無い場合などは直接設定ファイルを書き換える。 設定ファイルは /etc/gdm/custom.conf。 ibusの再起動 $ibus-daemon -drx mozcの辞書 言語パネルの表示がデフォルトではされないので、辞書登録ができないと勘違いしがち。 「システム→キーボード・インプットメソッド→言語パネルの表示」 を「アクティブであるとき」に変更 Adobe Reader(acroread)が日本語で文字化けする(64bit) adobeの公式からi486のソースをダウンロードして実行。 PPAの削除 ppa-purgeをインストール #apt-get install ppa-purge 削除する ppa-purge ppa user / ppa-name http //ankyo.blog.so-net.ne.jp/2011-05-14 パネルにHDDの温度を表示 #apt-get install hddtemp, sensors-applet パネルで右クリックして「パネルへ追加」→「Hardware sensor monitor」 GRUBの選択画面のタイムアウトを設定 /boot/grub/grub.cfgにおいて、timeoutの値を変える。そのために /etc/default/grub 内の GRUB_TIMEOUT=10を変更 #grub-mkconfig /boot/grub/grub.cfg GRUBの選択画面の表示 #vi /etc/default/grub 変更前 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=true 変更後 #GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false GRUBを更新 #update-grub ファイルの共有 管理ツールのインストール sudo apt-get install system-config-samba システム>システム管理>Samba で共有するファイルを追加する。 プロパティ>共有をチェックで以下のエラーが出る場合も上記の方法で回避できる。 ‘net usershare’ returned error 255 net usershare cannot open usershare directory /var/lib/samba/usershares. Error Permission denied You do not have permission to create a usershare. Ask your administrator to grant you permissions to create a share. 外付けHDDのマウント/許可の設定 chmod -R 666 ディレクトリ パネルのサウンド、電源、時計などの復元(10.10) パネルを右クリック→パネルへ追加→「インジケーターアプレット」および「インジケーターアプレット・セッション」 gtk-config(libgtk1.2-dev)のインストール 9.x以降はサポートされておらず、8.x(hardy)のデータをインストール $ sudo vi /etc/apt/source.list deb http //cz.archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main universe deb-src http //cz.archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main universe $ sudo aptitude update $ sudo aptitude install libgtk1.2-dev 参考URL Ubuntu日本語フォーラム Ubuntu 10.04 で gtk-configを探しています。 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9715 パネルの移動 デュアルディスプレイ時にパネルを移動させたいことがある。 パネルを右クリック→「プロパティ」→「広げる」のチェックを外す→端をつかんで移動 マウスホイールのスクロール量を変更 http //blog.livedoor.jp/love_eames2/archives/50993175.html より以下を引用 1.Firefoxのロケーションバーに「about config」と入力 2.フィルタに「mousewheel.withnokey」を入力 3.「mousewheel.withnokey.sysnumlines」の値をfalseに変更 4.「mousewheel.withnokey.numlines」を6〜8程度の値にする(自分は6に設定) プリンタの設定 Canon MP600の設定(Ubuntu 10.10) ドライバは「PIXMA MP500」で互換性アリ?作動する。 設定は下記と同様。 Canon MP610でのプリンタの設定(Ubuntu 10.04,10.10) ドライバは「PIXMA MP610」で互換性アリ?作動する。 *Canon公式では作動しない プリンタをデフォルトに設定 パネルから、システム→システム管理→印刷 「Canon-PIXMA-MP610」を選択 プリンタ→デフォルトに設定 WindowsとUbuntuのデュアルブートにおけるブートローダについて OSはブートローダを介して起動するが、このブートローダがWindowsとLinuxでは異なる。 Windows NTLDR Ubuntu GRUB UbuntuをCDから通常インストールの場合 GRUB→Windows or Ubuntu となるが、Ubuntuに異常が起きた場合を想定して推奨する方法 NTLDR→(Windows) or (GRUB → Ubuntu) カーネルアップデート後に起動しない場合の対処 GRUBをNTLDRの後に起動する順にインストールした場合、アップデートで正常に動作しなくなる。 例として GRUBも出ずに画面が真っ暗になる Grub rescue xputs not found grub rescue (Ubuntu 10.04→10.10の時に確認) この場合、ブートセクタを再度ddコマンドで切り取って入れ直すことで修復できる。 ビデオカード(Radeon)インストール時に音が出ない 症状 右上のpulseaudioインジケータが -- (ハイフン) となり、変更できない システム設定→サウンドが開けない(フリーズ) /var/log/syslogにPulseAudioから「デーモン開始に失敗しました」のログ 動画プレイヤーがフリーズする 対策 HDMIの音声を無効化する vi /etc/modprobe.d/blacklist - blacklist snd_hda_intel 参考:http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=844794 参考URL Ubuntu Weekly Recipe http //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe Ubuntu 10.04 LTS インストールメモ http //yang.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~yyama/Linux/Ubuntu/Ubuntu10.04LTS.html 行っとけ! Ubuntu道場! http //ascii.jp/elem/000/000/435/435813/ こまったときは。 (Ubuntu 10.04) http //yamanji.web.fc2.com/linux-0-0-0komattatoki.html しっくり生活 http //www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/index.html
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/136.html
Ubuntu Budgie ▲Ubuntu Budgieのロゴ Ubuntu Budgieは Ubuntu をベースとし、デスクトップ環境をSolus Projectによって開発されている、Budgieに置き換えたLinuxディストリビューションである。 ▲デスクトップ画面(18.04) 各種データ 開発者 Ubuntu Budgie team 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2016年4月25日 最新版 21.10 / 2021年10月15日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg , Snappy カーネル Linux デスクトップ環境 Budgie ウェブサイト https //ubuntubudgie.org/ 概要 Ubuntu Budgieは、Ubuntu 16.04 LTSのリリースに合わせて、非公式なコミュニティフレーバーとして開発が始められた(当時はbudgie-remixという名称だった)。 budgie-remix 16.10は、Ubuntu 16.10のリリースにすぐ続いてリリースされた。 budgie-remixは、Ubuntuの公式のコミュニティフレーバーとなったUbuntu Budgie 17.04から、Ubuntu Budgieに改称された。 外部リンク Ubuntu Budgie 公式サイト (英語) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関してはWiki運営掲示板にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 + 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-10 19 31 34) 名前 コメントログ